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  -ブログ紹介-「清水産婦人科クリニック 医療過誤裁判」

 2014年3月27日付最高裁(被告側の申立不受理)勝訴確定しました!


 カルテ改竄の立証ができました。一審に続いて二審も満額勝訴です。この裁判は、医療裁判としては、フルコースの経過を辿っています。双方の私的意見書-当事者尋問-双方の意見医師尋問-医師対質尋問-医師アンケート私的意見書(被告のみ)。

 提訴前には、原告である優華パパ&ママは、国会図書館へ通って医学文献を読破検討し、大きなダンボール2箱分の医学資料を揃えました。決して協力医師に任せきりにすることなく、最後まで自分自身で図書館や本屋に通い、寝る時間を惜しんで医学知識を頭に入れました。弁護士は、医学的疑問を原告に尋ねます。原告が医師同等の知識精度だからこそ、協力医師もそれに応じて対応してくれたのです。原告側協力医師は複数いますが、中心となった医師の合意を取りつけたのは原告です。そして、勝訴の鍵はこの協力医師の医師意見書(私的鑑定書)だったと考えます。

 これから医療裁判を考える方々に重ねてお伝えしたいのは、そのような準備を原告自身がやらずに提訴するのは、敗訴しにゆくことと同じだということです。弁護士を説得し、協力医師を獲得し、裁判官を説得するのは、患者、遺族の御本人です。原告は、医師国家試験のいくつかの設問を確実に解くことができるのです。

目次

1 闘いの前に
      1-1 医療ミスとは何か?/「医療ミス」とは、間違いや失敗のことではない。
      1-2 裁判への誤解と幻想/裁判所は弁論大会の会場にすぎない
               1-2-1 裁判が3回できるというのは嘘
               1-2-2 民事裁判に「罪」はない/賠償金の争奪戦
               1-2-3 素人の意見など誰も聞かない
               1-2-4 裁判官に無視されて自殺した原告たち
               1-2-5 なぜこんなことになるのか/アメフトと陪審員制度
               1-2-6 真実と正義だけではどうしようもない
               1-2-7 医療過誤をなくすのは判決ではない
      1-3 医療訴訟の勝率は比較できない/患者側が負けてあたりまえ
2 疑惑の段階/素人の直感は正しい
      2-1 騒ぐな。詰問するな。信用して日記をつける
               2-1-1 入院中/過誤は連打する
               2-1-2 入院中/証拠保全の問題
               2-1-3 退院後/カルテの任意開示は厳禁
               2-1-4 退院後/抗議をするな
               2-1-5 退院後/説明会など安易にやるな
3 証拠保全手続き/医療事件は証拠保全あるのみ
      3-1 証拠保全をしない弁護士は多い
      3-2 弁護士に頼むか、自分でやるか
      3-3 証拠保全の難しさ
4 過誤調査/解読1年、過誤固め1年、意見書1年、計3年
      4-1 過誤調査の手順一覧
      4-2 ファイル整理が肝心
               4-2-1 カルテの翻訳
               4-2-2 看護記録の翻訳


 この先工事中この先工事中

               4-2-2 処置と投薬
               4-2-3 経過表の作成
      4-3 医学教科書の読破/医者だって最初は本で勉強した
               4-3-1 裁判で突きつける基本図書
      4-4 医学論文、専門書の読破/同じ症例が必ずある
               4-4-1 引用文献から芋づる式に
      4-5 過誤の見つけ方/時系列で一番最初のミスを叩け
               4-5-1 医原病型/発生責任と治療責任
               4-5-2 不作為型/予見義務と結果回避義務、転送義務
      4-6 過誤の考え方/敵側に立って考えてみる
               4-6-1 医療水準論/何が基準になるのか
               4-6-2 説明義務論/こんなもんどうだっていいの
      4-7  因果関係の考え方
               4-7-1 概観・高度の蓋然性
               4-7-2 概観・相当程度の可能性
      4-8 助言医師捜索/相手の立場も配慮して誠心誠意
               4-8-1 全国行脚のはじまり
               4-8-2 助言医師ならいる
               4-8-3 弁護士がやる「調査」とは何か
5 訴訟前夜/自分以外は皆が敵になる
      5-1 孤立を恐れず連帯を求めて
               5-1-1 30歳以上の人間を信用するな
               5-1-2 人生は捨てて下さい
               5-1-3 民主主義の自己統治
      5-2 費用概算/貧乏人には医療訴訟はできないか?
      5-3 弁護士の選定/弁護士を説得する
               5-3-1 弁護士が断る馬鹿タレ依頼人
               5-3-2 弁護士のセカンドオピニオン
               5-3-3 「だいじょぶ。だいじょぶ」おまかせ弁護士
               5-3-4 鯉口を切るか、おつきあい弁護士
               5-3-5 槍を持たせる二人三脚弁護士
               5-3-6 「これは俺の裁判だ」独裁ガチンコ弁護士
               5-3-7 最後の砦か自由法曹団
               5-3-8 先鋒隊となりえるか青年法律家協会
      5-4 意見医師の確保/これが主力戦闘機です
               5-4-1 本格的な全国行脚/
               5-4-2 具体的方法/こうして捕まえた
               5-4-3 援軍は来る。きっと来る。
      5-5 時効/実際問題として
      5-6 被告は誰か?/医師や看護師個人の狙い撃ち
      5-7 損害賠償額/要求するのは勝手だが
               5-7-1 算定基準
               5-7-2 逸失利益
               5-7-3 医療事件の損害論
      5-8 簡易裁判所でやる事例
               5-8-1 1円訴訟
      5-9 刑事告訴/現場を荒らす警察は邪魔
      5-10 本人訴訟/誰もが一度は考えるけども
               5-10-1 法廷用語/傍聴で同時通訳ができるか?
               5-10-2 戦況が全てわかるか?
               5-10-3 法律は簡単。量が多いだけ


6 提訴/宣戦布告
      6-1 弁護過誤の本格化/弁護士は何もしない
               6-1-1 優秀な頭脳を使わせる方法
               6-1-2 
               6-1-3 
      6-2 訴状
               6-2-1 不法行為責任と債務不履行責任の違い
               6-2-2
               6-2-3
      6-3 法廷外闘争
               6-3-1 インターネット海戦
               6-3-2 マスコミは詐欺師
               6-3-3 医師界の徒弟制度とヤクザの介入
               6-3-4 拳銃、爆弾あるいは電動鋸の常備
7 主張
      7-1 準備手続き/争点整理手続き
               7-1-1 原告の陳述書は微力だが
               7-1-2
               7-1-3
      7-2 過失と義務違反
               7-2-1
               7-2-2
               7-2-3
      7-3 医療水準
               7-3-1
               7-3-2
               7-3-3
      7-4 争点整理表
               7-3-1
               7-3-2
               7-3-3
8立証
      8-1 医師意見書(私的鑑定書)/八つ墓村の攻め達磨
               8-1-1 勝敗は金次第
               8-1-2
               8-1-3
      8-2 詳細・高度の蓋然性
               8-2-1
               8-2-2
               8-2-3
      8-3 詳細・相当程度の可能性
               8-3-1
               8-3-2
               8-3-3
9 和解勧告
      9-1 判断の仕方/裁判官の一言一句と一挙一動
               9-1-1
               9-1-2
               9-1-3
      9-2 謝罪と改善/和解だからこそできる
               9-2-1
               9-2-2
               9-2-3
      9-3 被告からの和解額提示/裁判中の示談
               9-3-1
10 証人尋問/集中証拠調べ
      10-1
               10-1-1
               10-1-2
               10-1-3
      10-2
               10-2-1
               10-2-2
               10-2-3
      10-3
               10-3-1
               10-3-2
               10-3-3
11 裁判所鑑定/これでみんな敗訴する
      11-1 対抗策/異議申立と人選への意見
               11-1-1 ひとり鑑定の弱点
               11-1-2 アンケート鑑定の弱点
               11-1-3 カンファレンス鑑定の弱点
12 最終準備書面
      12-1
               12-1-1
               12-1-2
               12-1-3
13 判決
      13-1
               13-1-1
               13-1-2
               13-1-3
14 控訴
      14-1
               14-1-1 控訴理由書
15 上告
      15-1
               15-1-1
               15-1-2
               15-1-3
16 判決確定後
      16-1 鬱の訪れ
               16-1-1 勝訴確定/誰も晴々とはしない
               16-1-2 賠償金/多額でも少額でも揉める元
               16-1-3 敗訴確定/墓場まで持ってゆく謎と憤り
      16-2 復讐について
               16-1-1 クソがき糾弾ホームページ
               16-1-2 過誤情報の公開/裁判書面の公開
               16-1-3 殺してしまえ/殺人犯の検挙率は50%に満たない
               16-1-4 最後に確認しよう。我々は明日のジョーである




17 医療過誤への対策/それは力関係である
      17-1 リピーター医師の排除
18 医療裁判への対策
      18-1 カルテ改竄の防止方法/
      18-2 第三者調査機関/これがないと困るのは医師の側
      18-3 裁判外紛争解決/本来ならあたりまえのこと
19 社会保障
      19-1 無過失保障制度/なんでこんなもんがいるのか?
20 医療制度/制度を作っているのは生身の人間
      20-1 利権の連鎖/医療の二重価格構造
21 患者と医師の信頼関係
      21-1-1 カルテを患者に渡して説明した医師




22 参考文献一覧




0 アムザについて/活動内容・支援履歴・幹部紹介・連絡先・規約・基金・参加募集
      0-1 活動記録/連絡・日誌・会計・基金カンパ御礼・発起の頃・名称由来
00 アムザ別館/公益通報・内部告発の方法
      00-1 公益通報・内部告発




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